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INPEX 一過性要因は多すぎて…

INPEXは原油・ガス開発生産国内最大手。
豪州でLNG案件(イクシス)を操業。

買付日 : 2023年7月
数量 : 100株
取得単価 : 1,598円

今回は業績について紹介します。

2023年12月期(4Q)
売上高 2,165,702百万円(△6.8%)
営業利益 1,121,844百万円(△10.0%)
当期利益 371,531百万円(△19.4%)

減収:販売量増加も販売単価が下落
減益:経常的要因と一過性要因の双方で減少

当期利益は前期比△895億円です。

経常的要因は△262億円、一過性要因は△632億円となっています。
一過性要因は減損損失、ダイベストメント、廃鉱費用、金融資産再評価関連損益などがあります。

次期からIFRSを導入します。
そのため前期比との比較は掲載されていませんが、当期利益はIFRSベースでほぼ同等を見込みます。

それでも次期の配当は+2円とし、配当性向は29%となります。


なお、原油価格・為替レートのセンシティビティは以下の通りです。

油価1ドル上昇(下落)した場合:期初時点:+60億円(△60億円)
為替(円/US$)1円 円安(円高)になった場合:+ 24億円(△24億円)

INPEX(東証PRM、1605)の主な指標(2024/3/18現在)
株価 : 2,205円
PER(予想) : 8.41倍
PBR(実績) : 0.67倍
EPS(予想) : 262.27
1株配当(予想) : 76.00円
配当利回り(予想) : 3.45%

株主優待
権利確定月 12月末日
QUOカード
400株以上 継続保有年数1年以上:1,000円分、2年以上:2,000円分、3年以上:3,000円分
800株以上 継続保有年数1年以上:2,000円分、2年以上:3,000円分、3年以上:5,000円分

総合利回り(予想) : 3.56%
上記は400株、継続保有年数1年以上の場合


月曜日から出社しています。
まあ体調はボチボチですかね。

今月は送別会などのシーズンですが、先週は2つお断りをせざるを得ない状況でした。
今週は参加予定ですが、お酒はほどほどにしたいものです。
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Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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