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ユニカフェ 開示姿勢はブラック?

ユニカフェはレギュラーコーヒーの焙煎、加工メーカー大手。
傘下にアートコーヒー。UCCHDの子会社。

買付日 : 2020年3月
数量 : 100株
取得単価 : 777円

今回は業績と株主優待について紹介します。

2023年12月期(4Q)
売上高 12,357百万円(+15.3%)
営業利益 385百万円(-%)
当期利益 442百万円(-%)

増収:業務用、工業用ともに増加
増益(黒転):数量増加により増益

業務用は外食需要の回復により、売上高、取扱数量ともに昨年を上回りました。
工業用は提案型営業により採用アイテムが増加、こちらも昨年を上回っています。

これがモロに利益増につながりました。
・出荷数量増加による売上増加 +338百万円
・生産性向上による固定費割合の減少 +120百万円


株主優待は株主限定自社製品です。
100株で2,000円相当/年1回となっています。

ユニカフェ_2024

次期の業績予想は減収減益となっています。
まあ大した減少率ではないですが、何を要因として減少なのか全く記載がありません。

また決算短信には期末配当に関する記載がなく、6日後に改めて配当に関する開示をしています。
前期と同額ですし、短信と同じタイミングで決定できないものですかね。
あと次期の配当予想も開示してください。

低レベルの開示姿勢です( ̄^ ̄)ゞ

ユニカフェ(東証STD、2597)の主な指標(2024/3/19現在)
株価 : 917円
PER(予想) : 47.17倍
PBR(実績) : 1.99倍
EPS(予想) : 19.44
1株配当(予想) : -円
配当利回り(予想) : -%

株主優待
権利確定月 12月末日
株主限定自社製品
100株以上 2,000円相当
1,000株以上 3,000円相当

総合利回り(予想) : -%


優待の実物がこちらです。
・ORIGINAL BLEND
・ORIGINAL COLOMBIA BLEND
・PREMIUM BLEND

コーヒーは優待と福袋でほぼ賄っております(アイスは除く)。

ユニカフェ_2024②
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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