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日本たばこ産業(JT) 「JT、綱渡りの高配当 子会社に1200億円返還」

日本たばこ産業(以下、JT)はたばこ事業が中核。
M&Aで海外たばこ事業拡大、加熱式の拡販も本腰。食品、医薬品事業も展開。

買付日 : 2013年4月、2018年2月・12月
数量 : 300株
取得単価 : 3,650円、3,500円、2,810円 ※200株はNISA口座を利用

今回は業績について紹介します。

2023年12月期(4Q)
売上収益 2,841,077百万円(+6.9%)
営業利益 672,410百万円(+2.9%)
当期利益 482,288百万円(+8.9%)

増収:たばこ事業におけるプライシング効果発現
増益:為替影響はネガティブに発現も増収効果でカバー

たばこ事業の調整後営業利益は△0.6%の7,498億円でした。
為替一定では+4.4%でしたが、FXは新興国通貨安を主因に△377億円とネガティブでした。

医薬品は導出品のライセンス契約に係る一時金収入等により増収増益。
加工食品事業は減収増益でした。

次期の業績予想は増収減益となっています。
医薬事業の減益、為替影響などが要因です。

当期の配当は+6円、配当性向は71.4%。
次期の配当は当期と同額、配当性向は75.7%を予想しています。

2024/3/14の日経の記事ではこの配当に関する記事が出ています。

グループ再編後に受け取った海外子会社からの配当が非課税要件を満たさない可能性があるようです。
そのため法人税負担が生じる可能性があるため、資金を戻しました。
そうすると今度は配当可能の上限額の定めに引っ掛かった…という話です。

配当可能上限額の計算をしたことありますが、センシティブな内容なので気を使います。

JT(東証PRM、2914)の主な指標(2024/3/19現在)
株価 : 3,950円
PER(予想) : 15.41倍
PBR(実績) : 1.83倍
EPS(予想) : 256.29
1株配当(予想) : 194.00円
配当利回り(予想) : 4.91%

株主優待
なし


北陸応援割で予約を試みましたが、ムリゲーでした。
そもそも平日昼間に受付開始するのやめて欲しいです…

随分と予算額が少ないようですし、期間も短いですが、真の意味で支援になっているのかな?
報道など見ても事前に予約して支援割に乗り換えようとしてできない場合はキャンセル続出しているようですし…
予約できないことに対する苦情も多いようですね。

もう少し期間を長く、じっくりと支援したいところですね。
という訳で第2弾を待っています。
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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしています
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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