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松井証券 無期限信用取引売りの配当落調整額算出時の調整率が変更されています

2015年2月に実施したクロス取引(無期限信用取引を利用)、

5月に配当金と信用配当金の受払が完了していますが、どうも違和感が…
信用配当金の金額が思っているのと違うのです。

調べてみたのですが、松井証券では配当落調整額算出時の調整率が変更に
なったようです。

松井証券のHPの文言を引用します。

※「配当金の受払」は、「現物買いによる受取配当金」と「信用売りによる信用
配当金(配当落調整額)の支払い」の差額金です。無期限信用取引売りの配当
落調整額算出時の調整率は、2015年2月20日以降に適用される調整率(100%)で
計算しています
。制度信用取引売りにおける調整率とは異なります。

ちなみにSBI証券でも同様の変更が行われているようです。
SBI証券_2015③
※SBI証券のHPから引用

この違い、結構大きいです。

同じページで「西日本鉄道(9031)1,000株のクロス取引にかかるコスト比較」を
行っていますが、配当金の受払を見ると「制度信用取引の場合」は150円ですが
「無期限信用取引の場合」は609円となっています。

皆さん、気をつけてくださいね。
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