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平和不動産リート投資法人 分配金の安定化に向けて負ののれんを活用です

平和不動産リート投資法人はレジデンス・オフィスに投資する総合型のJ-REIT
で、平和不動産がスポンサーとなっています。

2013年7月に投資しています。
69,000円で購入しています。

今回は第28期資産運用報告について紹介したいと思います。

平和不動産リート_2016

第28期決算トピックスですが、オフィス1物件、レジデンス2物件を取得する一方、
例外的資産であるホテル4物件を譲渡しました。

結果、期末稼働率は96.59%と前期末比で若干の低下となりました。
(期中平均稼働率は96.92%)

平和不動産リート_2016②

今期の1口当たり分配金は前期比-23円の1,719円となっています。

平和不動産リート_2016③

なお、分配金の安定化を目指した負ののれんの活用として、第29期以降、毎期
1口当たり40円を分配金に上乗せするための取崩しを行う方針となっています。

平和不動産リート投資法人(東証、8966)の主な指標(2016/2/17現在)
投資口価格 : 88,900円
1株分配 : 1,764円(2016年5月期)→ 1,788円(2016年11月期)
分配金利回り : 4.00%
NAV倍率 : 0.92
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コメント

負ののれんって、別に過去の利益を現金で内部留保しておいたのもではなく、合併時に理論値よりも安い価格で合併相手を取得しただけであって、不動産の含み益のようなものなんですよね。
それを活用して利益超過分配と言われても、結局はタコ足分配と変わりません。
こういう素人騙しは印象悪いです。

Re: タイトルなし

> 負ののれんって、別に過去の利益を現金で内部留保しておいたのもではなく、合併時に理論値よりも安い価格で合併相手を取得しただけであって、不動産の含み益のようなものなんですよね。
> それを活用して利益超過分配と言われても、結局はタコ足分配と変わりません。
> こういう素人騙しは印象悪いです。

コメントありがとうございます。
配当の質を理解するのが肝要ですね。

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プロフィール

RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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