壱番屋 株主優待を初受領です
- 2016/02/20
- 16:10
壱番屋はカレー専門店「CoCo壱番屋」等を直営・FC展開しています。
TOBでハウス食品グループ本社の子会社になっています。
2015年7月に投資しています。
4,900円で購入しています。
今回は第34期上期のココイチレポートと株主優待について紹介したいと思います。

定例の株主優待に加え、店舗数が100の整倍数になるごとに、その期末現在の
株主に追加の株主優待券が進呈されます。
次回は1,500店舗達成時ということですが、当第2四半期時点で1,421店舗なので
もう少し時間がかかりそうです。

その他業態の紹介があります。
いずれもまだ中部地方にしか出店していないようですが、鉄板ハンバーグにっくい
亭は心惹かれるものがありますね。

私にとって初受領となる株主優待券(500円×3枚)。

株主優待券は指定商品との交換も可能です。
交換比率は良いとは言えません。あくまでも店舗を利用できない人向けです。

ハウス食品グループ本社の子会社になりましたが、トップメッセージには「当社の
自主性、独立性を保った形でのグループ化ですので、当社の経営理念や経営方針、
あるいは配当の基本方針などを変更することは想定していない」とあります。
壱番屋(東証1部、7630)の主な指標(2016/2/19現在)
■ 株価 : 5,830円
■ PER(予想) : 28.20倍
■ PBR(実績) : 3.37倍
■ EPS(予想) : 206.73
■ 1株配当(予想) : 105.00円
■ 配当利回り(予想) : 1.80%
■ 株主優待
権利確定月 5月末日・11月末日
優待券
100株以上 (定例分)1,500円相当+(追加分)1,000円相当
500株以上 (定例分)5,000円相当+(追加分)2,500円相当
1,000株以上 (定例分)10,000円相当+(追加分)5,000円相当
※ 追加分は、100店舗の整数倍の店舗数になった毎
■ 総合利回り(予想) : 2.32%
上記は100株の場合
TOBでハウス食品グループ本社の子会社になっています。
2015年7月に投資しています。
4,900円で購入しています。
今回は第34期上期のココイチレポートと株主優待について紹介したいと思います。

定例の株主優待に加え、店舗数が100の整倍数になるごとに、その期末現在の
株主に追加の株主優待券が進呈されます。
次回は1,500店舗達成時ということですが、当第2四半期時点で1,421店舗なので
もう少し時間がかかりそうです。

その他業態の紹介があります。
いずれもまだ中部地方にしか出店していないようですが、鉄板ハンバーグにっくい
亭は心惹かれるものがありますね。

私にとって初受領となる株主優待券(500円×3枚)。

株主優待券は指定商品との交換も可能です。
交換比率は良いとは言えません。あくまでも店舗を利用できない人向けです。

ハウス食品グループ本社の子会社になりましたが、トップメッセージには「当社の
自主性、独立性を保った形でのグループ化ですので、当社の経営理念や経営方針、
あるいは配当の基本方針などを変更することは想定していない」とあります。
壱番屋(東証1部、7630)の主な指標(2016/2/19現在)
■ 株価 : 5,830円
■ PER(予想) : 28.20倍
■ PBR(実績) : 3.37倍
■ EPS(予想) : 206.73
■ 1株配当(予想) : 105.00円
■ 配当利回り(予想) : 1.80%
■ 株主優待
権利確定月 5月末日・11月末日
優待券
100株以上 (定例分)1,500円相当+(追加分)1,000円相当
500株以上 (定例分)5,000円相当+(追加分)2,500円相当
1,000株以上 (定例分)10,000円相当+(追加分)5,000円相当
※ 追加分は、100店舗の整数倍の店舗数になった毎
■ 総合利回り(予想) : 2.32%
上記は100株の場合
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