NTTドコモ スマートライフ領域が好調です
- 2016/07/18
- 16:14
NTTドコモは携帯電話国内最大手です。
2012年10月に投資しています。
1,180円で購入し、200株保有しています。
今回はドコモ通信vol.68(2016夏号)について紹介したいと思います。
表紙の言葉、デザインが良く当社の思いを表していると思います。

新料金プランの上位プランへの移行が進んだことやタブレット端末などの2台目
需要の拡大などによる通信事業の回復、スマートライフ領域の順調な成長など
により増収となっています。
通信事業は新料金プランの拡大、ドコモ光の普及などによりARPUが改善、コスト
効率化も奏功し増益。また、dマーケットをはじめとしたスマートライフ領域は順調
に成長し増益となっています。

ARPU(1利用者あたり月間平均収入)は回復傾向が継続しています。

個人的にはスマートライフ領域で利益をどんどん稼いで、通信料金を値下げして
もらえればと思います。
NTTドコモ(東証1部、9437)の主な指標(2016/7/15現在)
■ 株価 : 2,848円
■ PER(予想) : 17.27倍
■ PBR(実績) : 2.02倍
■ EPS(予想) : 164.91
■ 1株配当(予想) : 80.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.81%
■ 株主優待
なし
2012年10月に投資しています。
1,180円で購入し、200株保有しています。
今回はドコモ通信vol.68(2016夏号)について紹介したいと思います。
表紙の言葉、デザインが良く当社の思いを表していると思います。

新料金プランの上位プランへの移行が進んだことやタブレット端末などの2台目
需要の拡大などによる通信事業の回復、スマートライフ領域の順調な成長など
により増収となっています。
通信事業は新料金プランの拡大、ドコモ光の普及などによりARPUが改善、コスト
効率化も奏功し増益。また、dマーケットをはじめとしたスマートライフ領域は順調
に成長し増益となっています。

ARPU(1利用者あたり月間平均収入)は回復傾向が継続しています。

個人的にはスマートライフ領域で利益をどんどん稼いで、通信料金を値下げして
もらえればと思います。
NTTドコモ(東証1部、9437)の主な指標(2016/7/15現在)
■ 株価 : 2,848円
■ PER(予想) : 17.27倍
■ PBR(実績) : 2.02倍
■ EPS(予想) : 164.91
■ 1株配当(予想) : 80.00円
■ 配当利回り(予想) : 2.81%
■ 株主優待
なし
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