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個人向け国債(変動10年) 企業の財務担当者としては資金調達しやすい環境ですが、個人投資家としては・・・

分散は投資の基本であります。

国内株式ばかりに投資しているのもイマイチなので、債券にも投資したいと考えていました。

そこで選択したのが「個人向け国債(変動10年)」です。

第39回債(発行日2012/7/17)を100万円購入しました。

この商品を選択した理由はただ一つ。

金利が『変動』だからです。

適用利率の算定式は「基準金利×0.66」、基準金利の決定月は「毎年6月及び12月(年2回)」
で、金利の変動に左右されるのが特徴です。

さすがに今(2012年)の金利は低すぎで、数年後には金利が上がっていくだろうと読んで
いたのですが。

読みは(今のところ)大ハズレ、現在までの状況は以下の通りです。

利子計算期間     基準金利  適用利率
                      (税引前)  (税引後)
H24.7.16~H25.1.15  0.86%     0.57%    0.4542045%
H25.1.16~H25.7.15  0.73%     0.48%    0.3824880%
H25.7.16~H26.1.15  0.86%     0.57%    0.4542045%
H26.1.16~H26.7.15  0.65%     0.43%    0.3426455%
H26.7.16~H27.1.15  0.61%     0.40%    0.3187400%

という訳で、金利は上がるどころか下落傾向で、10年債にもかかわらず、ネット銀行の
1年定期並みの適用利率となっています。

その間株式は上昇していますので、これも分散効果ですかね。

まあ、まだ10年のうち2年経過しただけで、結果はこれからです。

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RYU

Author:RYU
某企業で財務の仕事をしていました
その知識を投資に活かしています

日本証券アナリスト協会 検定会員
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

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雑誌に掲載されました

☆ダイヤモンド・ザイ2018年6月号
☆ネットマネー2017年8月号
☆マネーポスト2017年春号、夏号

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